ごほうびシールは何歳から?あとから条件を変えないには?

「これを終えたら、小さなごほうびと交換できる」と分かる3歳ごろから、簡単な星のごほうび表を使えます。StarKidsは3〜12歳の子ども向けです。ごほうびを始める前に決め、終わったら約束どおり渡すと、条件の話し合いが小さくなります。終わったあとに条件を足すと、次もその話になりやすくなります。
待つ時間を年齢に合わせる
3〜5歳
お手伝いは小さく、ごほうびは近いものにします。「できた」と「交換できた」が同じ流れで分かると続きやすいです。
お手伝い
- おもちゃを片付ける
- 歯を磨く
- 自分で靴を履く
ごほうび
- シール
- アニメ20分
- 公園に行く
6〜8歳
近いごほうびと、貯めるごほうびを同じ表に置けます。ルールは始める前に言い切ります。
お手伝い
- 宿題をする
- ランドセルの準備
- 20分読書
ごほうび
- 今週中に交換できるおやつや動画
- 少し貯めるおもちゃや本
9〜12歳
星を多めに貯められます。数とごほうびは保護者が先に決め、その場で条件が動かないようにします。
お手伝い
- お手伝いをする
- 30分運動
- 部屋を片付ける
- 宿題を時間内に終わらせる
ごほうび
- ゲーム1時間
- 週末の予定を選ぶ
- 欲しいものを買う
始める前にルールを言い切る
1. 手を動かす前にルールを終える
星の数とごほうびは、始める前に分かっている状態にします。終わってから値段の話を開くと、条件の交渉が始まります。
2. 星の数を書いておく
紙でもアプリでも、家族が見るのは同じ一枚です。口頭の例外が、次のルールになりやすいです。
3. 約束した星をその場で渡す
終わったあとに「もうひとつやらないと数えません」を足しません。お手伝いを増やす話は、次が始まる前にします。
4. できなかった回は、その回の星を付けない
すでに持っている星はそのままです。明日またやります。表を長い叱りにすると、子どもは表を避けたくなります。
5. 渡せるごほうびだけを約束する
時間、お金、外出は、自分の予定で本当にできるものだけにします。守れないごほうびが、次の交渉になります。
6. 世話と安全は表の外に置く
食事、睡眠、道路を渡ることは、毎日の世話です。星はお手伝い、宿題、生活の習慣に使います。
7. 習慣が安定したら、星は次の目標へ
安定した習慣は言葉で認める形に移し、星は新しい目標に残します。前の習慣も、見えているままにします。
StarKidsでできること
StarKidsのタスクとごほうびは、保護者が先に設定します。大切な設定は保護者用PINで守られるので、子どもはその場でタスク、星、ごほうびを変えられません。
アプリは3〜12歳向けです。無料版は子ども1人、タスク6個まで、ごほうび4個まで。Proでは上限がなくなり、保護者の端末2台までが家族同期で同じ記録を見られます。




